ファミっ子オペレーション

ゲーム・マンガ(アニメ)について独り言をほざく牛です。

【PCE(広告)】PCエンジン本体、ソフト10本(NEC)

NECがコンシューマ向けに発売した8ビットゲーム機PCエンジン

512色の同時発色で、ファミコンの52色中4色と比べて桁違いです。。

この色数が強みだったので、ハードの広告としては正解だったと思います。

 

ローンチタイトルは3本。

ファミコンユーザが巨大なキャラに驚いた「The・功夫」。

セガのアーケードソフト「ワンダーボーイ モンスターランド」のキャラを、「ビックリマン」に変更して制作した「ビックリマンワールド」。

テーブルゲームの名作「上海」。

 

ローンチについては少な目だと思いますが、

広告を見てもわかるように、ハドソン9本、ナムコ1本で

ハドソンがかなりの力を注いているのが分かります。

しかも、ファミコンでも同年のその前後には

ヘクター’87」「ボンバーキング」「桃太郎伝説」などの

PCエンジンと被らないオリジナルタイトルを発表しています。

すごい開発力ですねぇ。

 

この広告のうち、

「ジャングル王(仮称)」「ダイナマイトボール(仮称)」の2タイトルは

発売中止になったようです。

広告に載せているぐらいだから、この2本も企画されていたのでしょう。

 

あと、NECのタイトルが無いのは

PCエンジンがハドソンの持ち込みハードで、ハドソンはハードの仕様を知っているからなのと、NECはハード屋さんで、ソフト開発の「NECアベニュー」は同年に設立されたからだと思われます。

 

PCエンジン NEC ハドソン

(※アスキーファミコン通信1987年10月30日号掲載)

 

PCエンジン NEC ハドソン

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